全国組織

asobi基地・青森チーム

asobi基地・青森チーム

VUCA時代とも言われる先の見えない社会にあって、子ども達にとって必要なことは何だろう?

用意された答えも、親として示してあげられる答えもないとすれば、子ども達に必要なのは「自分なりの答えを見つける経験ができる時間」なんじゃないだろうか。
日々自分の子ども達と接しながら、考えていることです。

asobi基地とその4つのルールを知ったとき、この取組みを通して、そんな時間を、自分たちの手で作っていけるかもしれないと思いました。

asobi基地・青森が、子どもにはもちろん大人にとっても、等身大の探求の場になるよう、育てていきたいです。

メンバー
和山 大輔

リーダー:和山 大輔(青森県職員 / 一般社団法人glasses代表理事 / 3児の父)

県職員としてまちづくり、地域活性化、学芸員、総務などの様々な業務を経験するうち、「一個人として何かしてみたい」と思うようになる。リノベーションスクールでの出会いをきっかけにasobi基地を知り、2022年10月に青森チームを立ち上げた。3人の子どもの父として、「多様な体験がある日常をつくる」ことをテーマとしている。空き家の利活用を企画する一般社団法人glassesの代表理事でもある。


asobi基地・みやぎ石巻チーム

asobi基地・みやぎ石巻チーム

宮城にasobi基地のあるコミュニティをつくりたい!そうした思いを共有しながら、宮城県仙台市と石巻市を中心につくられたチーム。

仙台では、ライブハウスや四季折々の様々なイベントを通じて開催しています。石巻では、「川の上・百俵館」というコミュニティ施設で3か月に一度定期開催しています。

「百俵館」は農協の精米所をリノベーションしてできた施設で、お茶やおしゃべりを楽しめる“にぎやかなまちの図書館”のような場所となっています。

地域の人たちが子どもたちを育んできた地域性を活かしながら、現役の保育士さん、元保育士さん、小学校の先生をはじめ、地元の老若男女さまざまな住民がキャストとなって、地域と社会のみんなで子どもを育んでいく コミュニティを目指して活動しています!

石巻・川の上プロジェクト:http://kawanokami.com/

メンバー
三浦秀之

リーダー:三浦 秀之(大学教員 / 双子のパパ)

宮城県出身。双子の父。実家のある石巻市川の上地域で、「次世代への継承」を掲げ、地域の住民が愛着を持てるようなコミュニティづくりを推進しています。

子どもからお年寄りまでそれぞれが主役となる、地域に溶け込むasobi基地があるコミュニティを目指していきたいと思います。


asobi基地・みやぎ仙台チーム

asobi基地・みやぎ仙台チーム

『仙台にもasobi基地を』
のいえ保育園園長・石川、親子のための触媒人・齋藤、2人の想いが重なり、2020年1月より始動。初回のasobi基地仙台には53名が集った。

「こどもの育ち・あそび」をキーワードに集まる、保育士・幼稚園教諭・幼児教室の先生・保護者など多様な大人と家族が「ゆるく楽しくつながり合う場所」を創りだすため、今後も定期的に仙台市内各所で活動を広げていく。

メンバー
齋藤 愛

リーダー:齋藤 愛(ライター・編集者 / 三兄弟の母)

親子のためのカタリスト(触媒人)。

長崎最古の商店街で、洋菓子店の娘として生まれ、多様な大人に見守られ成長後、18歳で上京。慶應義塾大学商学部卒業後、会社勤め、妊娠出産、上海での暮らしを経て、2017年夫の故郷・仙台に3人息子と共にUターン。

半企業勤め・半個人活動をしつつ日々奔走中。

石川 聖

サブリーダー:石川 聖(保育士 / 保育園 園長)

自分らしい豊かな人生を歩む人であふれる社会にすることを目指し、仙台市内の幼稚園に9年間勤務した後、保育現場の課題と向き合うため独立。

講師や保育アドバイザーとして活動するなか、ご縁があり2018年5月Noieプロジェクトに参画。

現在は、仙台で、のいえ保育園の開園に向けて準備を進めている。


asobi基地・愛知

asobi基地・愛知

保育士マークイベントを通して、「asobi基地を愛知でもやりたい!!」と強く願った仲間が集まりました!遊びを通した素敵な家族のつながりを、愛知でも広げていけるように、保育士やママなどこどもたちを愛するメンバーでつくっていきます。

自分達らしさを出しながら、アイデアを出し合い、愛知チームらしい企画をどんどんやっていきますので、ぜひ、遊びにいらしてくださいね!

instagram: @asobikichi.aichi

メンバー
高木 茂男

リーダー:高木 茂男(保育士 / ちいきのいまaimaima代表 / 三児のパパ)

名古屋生まれ名古屋育ち。2009年より私立保育園で保育士として勤務。三姉妹の父としても育児に日々奮闘中。

偶然出会ったasobi基地の活動に興味を持ち、保育士マークイベントの参加をきっかけに愛知でもasobi基地の開催を!と愛知チームを立ち上げ、以来、数々のイベントや団体とのコラボを企画開催。

2022年より、地元である名古屋市名東区に、ちいきのいま〜aimaima〜という、こどもを真ん中にした地域の居場所作りをはじめている。

ちいきのいま〜aimaima〜: @a.i.m.a.i.ma

佐藤 槙子

佐藤 槙子(NPO・一般社団法人 理事 / 二児の母)

愛知県一宮市生まれ、知立市在住。 二児の母。日本人・外国人にかかわらず、誰もが幸せに暮らせる社会を目指して2008年に仲間とともに多文化共生のNPOを立ち上げる。

2017年には福祉と子育ての社会課題の解決に向けて一般社団法人cotonariを設立。友人の紹介で保育士マークイベントに参加したことをきっかけにasobi基地を知り、その活動に共感し愛知の企画メンバーになる。

子どもも親もみんなが笑顔になれる!そんな場をたくさんつくっていきたいです♪

NPO法人多文化共生リソースセンター東海 : http://mrc-t.blogspot.com/

一般社団法人cotonari : https://cotonari.jp/

山田 理花

山田 理花(保育士 / 地域食堂おがわっこ共同代表 / 二児のママ)

東京都出身。大学生のときにasobi基地キャストになり、現在では二児の母。

アメリカで第一子を出産、産後ドゥーラの資格を取得。帰国し、第二子妊娠中に独学で保育士資格を取得。
夫の地元である愛知県に移り住み、愛知チームにジョイン。

夫婦で地域食堂おがわっこはじめました!

地域食堂おがわっこ: @ogawakko.higashiura

山平 すづ美

山平 すづ美(フリーランスベビーシッター / 二児の母)

2011年から、名古屋中心のマルシェ・イベントにて、キッズスペースの提供サービス「piccoli pattini」を開始。子どもの見守り、保護者の育児相談、絵本の選び方などのアドバイスを行う。気軽に立ち寄れて、ほっとできる場所づくりを心がけている。

子どもと参加したasobi基地の理念に賛同し、現在はメンバーとして活動中!

piccoli pattini: @piccoli.pattini

山本 彩恵子

山本 彩恵子(保育士)

愛知県新城市生まれ。保育園勤務4年。現在児童発達支援/放課後等デイサービスで勤務。

asobi基地に出会って、子どもたちの自由で豊かな発想で作り上げていく作品の数々、そんな自由な発想のおすそ分けや、キラキラした子どもたちの表情も私のパワーの源です。

愛知チームが集まれば親戚の集まりかのようにとってもあたたかな空間です。そんなほっこり居心地がいい私の居場所を、拡大していきたい!


asobi基地・富山

asobi基地・富山

富山にも子どもたちの思いや遊びを大切に思うコミュニティをつくりたいと、2016年にスタート。

「子育てって大変なこともあるけれど、子どもの目線で一緒に世界を見たら、こんなにも楽しみ、ワクワクドキドキしている自分がいる。そうやって親子で大きくなっていこうよ♪」

つい答えや結果を求めすぎる大人だからこそ、ただ「遊び込む」ということを通して、子どもと一緒に様々なことを学び、自分以外の人々や自分自身のいろいろな思いに気づく空間でありたいと思っています。

目指すところは富山の子育て世代だけではなく、若い学生やおじいちゃん、おばあちゃんたちも巻き込み、ここ富山全体がさらに素敵であたたかい町へと向かうこと!どうぞ応援よろしくお願いします!

メンバー
竹本 さやか

竹本 さやかさやっきー (BeChild代表、フリーランス保育士)

富山県高岡市出身、富山市在住。

幼少期から保育一筋で幼稚園教諭の道に進む。”こどもたちがわたしを育てている”感覚を社会に出せないかと模索。

退職、出産後『asobi基地』と出会い、その活動に恋をする。子育てでの思いや経験から、新しい富山の子育てコミュニティを作りたいと2016年に活動を始め、現在は「BeChild(ビーチャイルド)」として活動。

2020年に急性白血病で闘病。新型コロナで医療崩壊する無菌室で、asobi基地のみんなから届く応援動画に命をつないでもらう。

生きるとは、という儚くも尊い問いを抱えて…いま社会にある子育てや保育の問題から目を背けず、今日もこどもらしい大人でいたいです!

BeChild(ビーチャイルド)
https://www.kodomotosodatsu.com

堀 さやか

堀 さやかぽりち (funtas代表、元看護師)

立山町在住。2児の母。

小さな頃から保育士になりたかったはずなのに、なぜか看護師となる。

小児産科時代にこどもが大好きなことを思い出し、母となりさらにその思いが強くなって看護師卒業。

現在はリトミック講師や子育て支援センターなどで、親子、子育ての今を豊かにするお手伝いをしています。
親子のワクワクした表情を見ることがとても好き。

asobi基地にて、大人もこどもも夢中になってみんなで遊べる環境を考えていきたいです。

funtas(ファンタス): @funtas.life

高松 文恵

高松 文恵たかちょ(元保育士、児童館職員)

富山市在住。保育教諭として働く傍ら、人としての根幹が形成される乳幼児期において、家庭でも保育園、幼稚園でもない第3の場で、様々な人との関わりを通した時間を育みたいと考えていたところ、asobi基地と出会う。

一人ひとりのもつ個性を認めあい、自分らしさを大切に出来る場作り、感じたことを表現する楽しさを味わえるようにしたいと思います。

中川 千恵美

中川 千恵美 ちえぴぃ (元保育士)

富山市在住で2児の母。

保育士経験8年。子育て中にasobi基地と出会う。

子どもも大人ものびのびと自由に表現したり創ったり、人との繋がりや自然を五感で感じながら思いっきり楽しめる場を作っていけたらいいなと思っています!

後藤 まお

後藤 まお まおっぺ (元保育教諭、産後指導士)

立山町在住。元保育教諭で子どもには一人ひとり個性があり、それを理解してかかわることの楽しさを学ぶ。
現在は、産後指導士として産後ママのケアを行う。一男一女2児の母。

子どもと一緒だから見える世界。子どもの感性やそのままの思いを大切に、受け入れて寄り添うことで、大人にも新しい感覚が広がります。

そんな子どもの世界を体感できるasobi基地を通して、たくさんの方に楽しんでいただける空間づくりや雰囲気づくり、また、子育てで孤立しないための繋がりの場となるようサポートしていきます。


asobi基地・新潟

asobi基地・新潟

こどもも社会の一員!こどもが町にいるという当たり前を、子育てしていてもしていなくても、楽しんじゃおう!うちの子もよその子も、みんなごちゃまぜで育てていけたら素敵だよね〜と集まったママ4人で発足した新潟チーム。

自然豊かな新潟市秋葉区を拠点に、自然と共生するくらしの中で、大人もこどもも人の育つ力をのびのびと発揮する事ができる場所づくりを目指していきます。

asobi基地を開催しながら、こどもたちをナビゲーターにして、大人を巻き込みながら、遊びの世界を旅していきたいと思います♪

メンバー
原 知恵子

リーダー:原 知恵子(AKIHA移住コンシェルジュ / 保育士 / 2児のママ)

東京下町、ごちゃまぜダイバーシティ出身。現場保育士13年、今はフリーランス保育士としてパパママ銭湯の活動や移住相談など子育てしやすいまちづくりに取り組む。子育てに悩む親たちを見て、こどもの世界の面白さを感じてほしいと思っていた時にasobi基地と出会う。

asobi基地でオトナもこどもも体験し、知り、ゆるやかに繋がる心地よい場所をつくっていきたい。目指すは、こどももオトナも、老いも若きも、男も女も、のんびりもせっかちもみーんな一緒のごちゃまぜの町!

AKIHA移住コンシェルジュ: @akiha_ijuconcierge

TAMi(伊藤美央)

TAMi(伊藤 美央)(保育士シンガーソングライター / 音楽教室主宰/ 2児のママ)

「音楽を通して親子で笑顔になれる時間を作りたい!」という思いから親子向け音楽パフォーマンス活動を開始。母となり、子育てする日々の中で感じる幸せ、喜び、悩み、泣きたくなる辛さなどなど、等身大の想いを歌に乗せて届けています。

asobi基地との出会いで視野が広がり、音楽しかできないけど、できることから少しずつ関わっていきたいです!

instagram: @tami_mio1229

大倉うらら

大倉 うらら(森のようちえんスタッフ / 5児のママ)

大阪生まれ、実家は神戸。住まいは新潟。フィールドは木登り広場。お仕事は森のようちえんの先生です。

ずしっ!ちょっとゴロンと横になっていたらこどもたちがお腹の上に乗って来た。ぎゅっと抱きしめる。あたたかい。こどもたちの笑顔。いのち。見守る人々。繋がってる。繋がりたい。守りたい。作りたい。いきいき。そんなこんなを考えながら日々を過ごしています。

人見知りですが、たくさんの人との出逢いを楽しみにわくわくしています!

渡邉 彩

渡邉 彩(短大講師 / NPO法人はぐハグ代表理事 / 2女児の母)

新潟県出身。2女児の母。育ててもらった新潟市秋葉区を中心に、地域の人と人がつながり、楽しく学び合えるコミュニティづくりを推進しています。子どもも、おとなも、「そのままでいいよ」と感じられる場をつくりたいと思っています!


asobi基地・関西

asobi基地・関西

保育士やママ保育士が多い関西チーム!自然とふれあうことや本物の体験と、子どもたちのリズム・ペース・目線を大切にしながら企画をしています。

大人も心を開いて、キレイだなあ、も ふしぎだなあ、も おもしろいなあ、と一緒に感じることのできる時間と場所を作っていきたいと思います。こどもはもちろん、大人もその人らしく、リラックスして、つながり合えるコミュニティを参加してくださる皆さんと育てていきたいです!関西メンバー一同、お待ちしております♪

メンバー
奥西 麻衣

リーダー:奥西 麻衣(保育士 / 2児の母)

岡山県出身 大阪市在住。 幼少期を大自然の中で過ごす。

また自閉症の妹をもち、幼い頃から、様々な考えをもつ大人やこどもと関わる中で、”私はどうしたいのか” と常に考えるようになる。 幼稚園教諭として勤務後、一般企業に勤める。

その頃スノーボードにはまり、様々な人と出会ったりイベントを企画するようになり、出会いやイベント企画の楽しさを知る。その後、保育士資格を取り、妊娠出産後、保育士として勤務。現在は、フリー保育士として、セミナー講師や、子育て支援団体の監修などを行う。

現場で働く中、子育ての中でもっと子どもも大人も自分らしく過ごせたらいいのにと考えるようになった時にasobi基地に出会う。 自分自身のバックグラウンドや強みを活かして、大人も子どもも自分らしく過ごせる場所を関西でもっと広めていきたい!

相坂 朋子

相坂 朋子(児童発達支援施設スタッフ / 2女児の母)

保育園保育士、森のようちえんサポートスタッフ。asobi基地に出会い、日々の生活の中での余白、引き算の発想の大切さを実感!!

自然の中に身をおくことで、解放される“心と体”を感じる関西アウトドア部にも所属。おとなもこどももホッとできて楽しめる あったか〜い関西asobi基地をたくさんの人に知ってもらいたいとキャストとして活動中。

青木 絵美

青木 絵美 (えーみぃ)(介護福祉士 / 2児の母)

アパレル、飲食店、保険会社…
さまざまな職種を経て、
今も動き続ける自由人であり、
男子2人の母。
大好きな本を通して、
人の心に眠る心を言葉にすることが好きで自宅サロン「hugread」を運営。

asobi基地関西の中では宴会部長を担いながら、ふわふわと漂いながら、こどもに関わるおとなに寄り添える存在であり続けたいと願っている。

中峯佳代子

中峯 佳代子 (かよちゃん)(幼稚園教諭 / 保育士 / チャイルドマインダー / 3児の母)

私立幼稚園に8年勤務した後、退職して結婚。長男を出産し、育てるうちに母の笑顔でこどもが元気になることを実感。次男を妊娠中、チャイルドマインダーの資格を取得。三男を出産後に自宅を【きっずるーむnico☺ 】として始動!

息子3人が生き生きと楽しめる場を探していた時にasobi基地を知り、即キャストに。

緩やかだけど深く繋がり続けたasobi基地の仲間たちといっしょに、2021年大阪市地域子育て支援拠点事業【おやこひろばnico☺】を開設、2023年おやこ教室【nico☺ぷらす】をスタート。 
asobi基地×nico☺でできることを模索中!

https://nakamine.jp/childrd/


asobi基地・滋賀

asobi基地・滋賀

滋賀県は琵琶湖が県内の1/6、緑たくさんの自然が約1/2と身近に多くの自然がある地域。また、京都や大阪にも直ぐにいけるアクセスのよさもあって、子育て世帯がどんどん増えてきています。

しかし、地域によっては横のつながりをつくることが難しく、子育てが孤独になりがち…という声も聞こえて来る現状。
そんな課題を解決するべく、こどもは豊かに遊び、大人は楽しみながら繋がれる場をつくろう!と滋賀チームを立ち上げました。

滋賀県の自然を活かしながら、たくさんの人と知恵を活かしあいながら活動していきたいと思います。一緒に活動してくださる仲間も募集中♪

メンバー
吉村 和代

リーダー:吉村 和代(保育士 / Momme SMILE おおつ / 1児の母)

神戸市から結婚を機に大津市へ。保育マークをきっかけにasobi基地を知り、4つのグランドルールに共感して大津市でもやりたい!と手を挙げる。2019年に「ママが笑顔なら子どもも笑顔!ママが元気なら家族も元気!ママが子育てや仕事をしながらもキラキラ笑顔で居られる場所を作りたい!」という思いで、キラキラスマイル大津を立ち上げ、大津市内で月2〜3回のママパパみんなでつながる交流会も開催中。

asobi基地を通してママが心からリラックスできる場を作り、孤育てするのではなく、地域みんなで子ども達の成長を見守りながら育てていけたらいいなと思っています。

Momme SMILE おおつ:@mommesmile.otsu


asobi基地・上海

asobi基地・上海

転勤が多い我が家は、東京から愛知に転勤になった時に、asobi基地愛知チームにとても助けられました。

asobi基地が持つ4つのルールを大事にしたい家族は、みんな価値観が似ているし、違いを認め合えます。だから、どこに行っても最初から、仲良くなれる。知らない土地で友達がほとんどいなかったわたしは、その雰囲気に改めてとても感動し、asobi基地の存在に救われました。

だから今度は、中国にいるみなさんと、楽しい居場所と時間を作りたいと思います!

asobi基地@上海インスタグラム:@asobikichi.shanghai

メンバー
西巻 慧菜

リーダー:西巻 慧菜(保育士 / 2児の母)

上海万博アテンダントを経験後、世界中で役立つ専門職を考えた末、保育士になる。
北京の保育園での勤務を経て帰国。asobi基地に出会って、保育士であることを誇りに思えるようになる。
2023年から上海暮らし。中国でも、みんなが楽しく生きれる居場所を作りたい!

二児の母として、子育てのリアルなエッセイやストーリーズをマイペースに更新している。

インスタグラム:@satonaporitan

浦野 陽子

浦野 陽子(二児の母)

教えることとコーヒーが大好き☕️

英語の講師として4年働いた後、転勤をきっかけにカフェで働き始め、自分のカフェを開いた経験もある。日本でも世界でもどこででも働ける自分の好きな事として日本語教師の資格をとり、上海に渡航する。

竹内 類

竹内 類

愛知県瀬戸市奥地、アウトドア好き陶芸家の元で育ったDJ兼アートディレクター。

中国籍妻と男女二児をバイ、あわよくばトリリンガルに子育て中。

小3時、あるオリコンヒットソングをきっかけにヒップホップカルチャー・DJに魅せられのめり込み、その活動上でデザインを始め、高校・短大でビジュアルデザインを専攻。

2019年末より中国へ転勤、平日デザイン業、週末DJの傍ら子育てにものめり込み中。


他のasobi基地 事例

他にも過去に、海士町にチームがあり、『あまマーレ』という廃園になった保育園を利用したコミュニティ施設で運営(2015年から2022年まで)

asobi基地・海士町

メンバー
大林香織

リーダー:大林 香織(森のようちえん・お山の教室 事務長 / 1児の母)

2014年4月から海士町在住。元グラフィックデザイナー・ディレクター。東京在住中デザイン印刷まわりの仕事をするかわたら、印刷工場の2階を利用しアーティストを講師に招いた親子向けワークショップ『するところ』の企画・運営。

asobi基地の指針に共鳴。asobi基地を通じて子どもも親ものびのびできて、ふだん気づかない気づきがあるといいなと思ってます。

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